最近、簿記の勉強を始めたのですが
個人的に「借方」・「貸方」の仕訳をする時に
この勘定科目ってどっちだろう??って思う事が
多くて良く行き詰まります・・・。
そこで自分が腑に落ちる考え方を見つけられたら
スムーズに進められるはずと思い検索っ!!
と同時に母親が簿記二級を持っているので相談!
みなさま、こんにちは!!
ヤスフサ(@yasuhusa4)です(^ ^)
【借方は自分、貸方は相手】
母親が教えてくれたのですが借方は自分に関わる事
貸方は相手に関わる事で考えると分かりやすいと。
例えば、資産が増えた場合だと借方になり反対に
資産が減った場合は貸方になるという感じですね。
これで分かった方はスゴイなと思います。
私は、これでも頭の中にたくさんの?が浮かんで
訳分からない状態であまり理解できませんでした。
借方は調達したお金をどう使ったか? 貸方はどうやってお金を調達してきたか?
上記の考え方は、下記サイトで紹介されており
個人的には分かりやすかったのでリンク致します。
借方と貸方は必ずしも借りた・貸したを表している
訳ではないという言葉に少し納得。
自分が理解出来なかったり?が多かったのは
そういう事かと気づかされました( ^ω^ )
まだまだ初歩的な事でつまずき過ぎているので
資格取得には程遠いですが頑張って行きます!
以上
ヤスフサ(@yasuhusa4)でした。